CVW-11(NH)がCVN-71に搭載され、2020年1月から7月にかけて実施した西太平洋クルーズ2020の記念パッチ"CORONA WESTPAC 2020"。パッチはこのクルーズで、グアムにおいてセオドア・ルーズベルトにおける新型コロナウイルスの流行で、軍の対応が不十分だと訴えていたクロージャー艦長が更迭されたことを揶揄したデザインで、空母ルーズベルト上でコロナビールを掛け合うルーズベルトとクロージャー艦長とグアムの地図がデザイン。CVW-11のインシグニアや所属飛行隊の全インシグニアもハイブリッドでデザイン。最新のクルーズパッチ。
VFA-154、VFA-31、VFA-146、VFA-87、VAQ-142、VAW-115、HSC-8、HSM-75、VRC-30などCVW-11各飛行隊のジャケットに。
※細部に拘り刺繍とプリントを融合させたハイブリッドパッチ。
サイズ:左右約137mm。
フライトジャケットの背中などに。