2015年より横須賀に配備、CVW-5を搭載した原子力前方展開空母CVN-76が2024年５月に出港、再びCVN-73ジョージ・ワシントンとの空母交替（HULL SWAP）のためサンディエゴまでCVN-76との最後の太平洋クルーズを実施、米本土へ到着したCVW-5はNASファロンで10月までストライクDETを実施予定で、完了後CVN-73とともに横須賀に向けて行なう復路クルーズを記念したパッチ。パッチは新体制のVFA-147、VRM-30を加えたCVW-5所属各飛行隊のインシグニアにCVN-73とCVN-76のシルエットと空母名がデザイン。VFA-102が製作した最新の1枚。復路バージョン。CVW-5/CVN-73はまもなく復路の西太平洋クルーズに出発予定。

※細部に拘り刺繍と昇華式プリントを融合させたハイブリッドパッチ。

VFA-102、VFA-27、VFA-147、VFA-195、VAQ-141、VAW-125、HSC-12、HSM-77、VRM-30 DET-5などのジャケット製作に。

サイズ：左右約127mm。

フライトジャケットの背中などに。

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