米海軍のF/A-18Fスーパーホーネット飛行隊VFA-103"ジョリーロジャーズ"が、CVW-7(AG)の一員として、空母CVN-69アイゼンハワーに搭載され、2006年10月から2007年5月まで、機種転換後初となるクルーズを行なった際の記念パッチ"FIRST RHINO CRUISE 2006-2007"。垂直尾翼をモチーフとしたデザインで、同隊のスカル&クロスボーンのインシグニアと伝統のビクトリーストライプ、部隊名「FIGHTING103」を刺繍。また同隊は2006年度の大西洋方面スーパーホーネット飛行隊部門のバトルEアワードも受賞したため、「E」の文字も刺繍。VFA-103らしい格好いい1枚。
フライトジャケットのネームタグの上や背中などに。