米海軍のF/A-18Fスーパーホーネット飛行隊VFA-32"スウォーズメン"がCVW-3(AC)の一員として空母CVN-75ハリーS.トルーマン(HST)に搭載され、2007年から現在実施中の機種転換後初となるクルーズの最新記念パッチ"GYPSY CRUISE 2007-2008 FROM THESAND BOX... TO THE KILL BOX!"。今クルーズではオペレーション・イラキフリーダムを中心に作戦航海を実施。パッチは星条旗とイラク国旗で塗られたイラクのマップに同隊のインシグニアのライオンがソードを振りかざしているデザイン。ソード「GPS」の文字は同隊のコールサインGYPSYの略語で合言葉で現在同隊のCAG機の機首にも描かれている。
サイズは天地13cm。
フライトジャケットの背中に。