米海軍のF/A-18Eスーパーホーネット飛行隊VFA-31"トムキャッターズ"が、CVW-8(AJ)の一員として、空母CVN-71セオドア・ルーズベルトに搭載され、2008年9月から2009年4月まで実施したOEFコンバットクルーズの記念パッチ。同隊にとっては機種転換後初となるクルーズ。CVW-8所属各飛行隊のインシグニアとVFA-31のインシグニアから爆弾をデザイン、アフガニスタンのマップは制圧している北部を星条旗、南部をアフガニスタンの国旗で刺繍。小さくフィリックスも刺繍。
サイズは直径115mm
※VFA-31以外のCVW-8飛行隊でも使用されています。
フライトジャケットの背中などに。