米海軍のF/A-18Fスーパーホーネット飛行隊VFA-213"ブラックライオンズ"が製作したCVW-8(AJ)が空母CVN-71セオドア・ルーズベルトに搭載され、2008年9月から2009年4月まで実施したOEFコンバットクルーズの記念パッチ"OEF SEP 2008-APR 2009"。パッチは同隊のF/A-18Fがブラックライオンストライプとともにデザイン。アフガンのマップに"CLEARED HOT!"発射支障なし!の文字が刺繍され、今回の作戦で実施したミッション数を示す"120発のガイデッドボム投下と50回のガン射撃"の文字が合わせて刺繍。寄港地の国旗、CVW-8、CVN-71のインシグニアとCVW-8各飛行隊名も配置されている。
※VFA-213以外のCVW-8飛行隊でも使用されています。
フライトジャケットの背中などに。