米海軍の太平洋戦闘航空団"FIGHTER WING PAC"がNASミラマーに存在した時代、F-14トムキャットの爆撃能力付与が開始された1991年ごろからNASオシアナへの移動のためFWPがなくなる1997年までの間、ボムキャット化されたF-14の爆撃能力の評価試験、運用、各飛行隊へのボミング訓練のための巡回教導を行なっていたTSWS"太平洋トムキャット戦闘攻撃スクール"のパッチ。このスクールは太平洋戦闘航空団(FWP)の下部組織として運用されており、このパッチはそのインストラクターおよび、講義を受けたパイロットたちが当時着用。地球に立つボムキャットがデザイン。
サイズ:天地約120mm。
フライトジャケット背中や右胸などに。