VF-32"スウォーズメン"とVF-41"ブラックエーセス"が米海軍のF-14Aトムキャット飛行隊として1989年1月4日にリビア空軍のMiG-23 2機と交戦、AIM-9 サイドワインダーで撃墜。その際のミグ撃墜を記念したパッチ"SOMETHING COMMON, BABY"。両飛行隊のインシグニア入ったシャツを着たトムキャットマスコットが方を組んでリビアと書かれたボクシンググローブ姿のラクダをノックアウトしているユニークなデザイン。直径118mmの迫力の1枚。
フライトジャケットの背中などに。