1911年に発足した米海軍航空の100周年を記念して製作された記念パッチ。CONA(CENTENNIAL of NAVAL AVIATION)と呼ばれ、2010年10月(FY2011)から特別塗装機も登場、2011年末まで各地で記念イベントや記念塗装が出現する予定で、このパッチはそのCONAのオフィシャルロゴタイプ。ショルダーパッチサイズで、各飛行隊でクルーがジャケットや胸に付けるタイプ。最初の航空機カーチス・プッシャーといよいよ配備が近づくF-35ライトニング、米海軍航空を象徴するウイングオブゴールドがデザインされた1枚。
サイズ:直径約9cm
フライトジャケット背中や右胸などに。
※CONAパッチは飛行隊発注のモノやオフィシャルライセンスパッチも数社が手がけておりバリエーションがあります。このパッチは米海軍の各飛行隊でオーダーされた金糸を使った刺繍の精巧なモデル。