米海軍のF/A-18Fスーパーホーネット飛行隊VFA-103"ジョリーロジャーズ"が、CVW-7(AG)の一員として、空母CVN-69アイゼンハワーに搭載され、2009年12月から実施中のオペレーション・エンデューリングフリーダム作戦クルーズの記念パ ッチ"WHAT A LO)NG STRANGE TRIP IT'S BEEN"。パッチは1960年代のヒッピー文化を代表するアーティスト、グレイトフルデッドのスカルロゴと同隊のヴィクトリーストライプをアレンジしたVFA-103らしい格好いい1枚。
フライトジャケットの背中などに。