CVW-5(第5空母航空団/NF)が空母CVN-73ジョージ・ワシントンに搭載され2012年8月から11月にかけて行なったCVW-5/GWチーム秋の西太平洋(ウエストパック)クルーズ最新記念パッチ"IF WE ARE TO CONFUSE THE ENEMY...WE MUST FIRST CNFUSE OURSELVES"(我々が敵を欺こうとしたら、先に我々が混乱することになった)。パッチはEMCON(EMission CONtrol の意)と呼ばれる電波封鎖環境を意味する電波輻射管制訓練をクルーズ中に行なったことをデザインしたもので、無線等のあらゆる電波のない中で着艦を試みるスーパーホーネットとH-60、E-2Cがデザインされたユニークな1枚。またクルーズ中の寄港地の国旗もデザイン。VAQ-141搭載後初となるライノウイングでのクルーズ。パッチはVFA-102が製作、CVW-5各飛行隊で使用。
VFA-102、VFA-27、VFA-115、VFA-195、VAQ-141、VAW-115、HS-14、HSL-51などのジャケット製作に。
左右:約127mm
※このパッチは刺繍の詰まりなどでパッチによれが見られたり、デザインが刺繍糸では再現が難しいほど細かいため、細部が綺麗でない場合がありますが、元々の品質のため、個体差ではありません。ご了承ください。
フライトジャケットの背中などに。