米海軍のF/A-18Fスーパーホーネット飛行隊VFA-103"ジョリーロジャーズ"が、CVW-7(AG)の一員として、空母CVN-69アイゼンハワーに搭載され、2012年6月から2012年12月までの間実施したオペレーション・エンデューリングフリーダム作戦/アラビア湾クルーズの記念パッチ"KEEP CALM AND CRUISE ON FIGHTING 103"。パッチは最近T-シャツなど様々なアパレル商品に使われていて流行中の「KEEP CALM AND CARRY ON」という第二次世界大戦時、イギリス政府が国民に落ち着かせるように送ったメッセージポスターをアレンジしたデザイン。落ち着いてクルーズを実施しようという意味。同隊のスカル&クロスボーンがクラウンを被っている点もポイント。
フライトジャケットの背中などに。
サイズ:天地約132mm。
フライトジャケットの背中などに。