NASリムーアをホームベースとする太平洋艦隊戦闘攻撃兵器学校通称"SFWSP"がSFARP(Strike Fighter Advance Readiness Program)戦闘攻撃機先進即応プログラムのためNAF厚木へDET展開(巡回教導)した際の日本語バージョンの部隊パッチ。部隊名をカタカナ表記に変更、交差するガンを刀にし、ガンマンに替えて侍としたデザイン。右側はACM飛行曲線がデザインされている。NSAWCでインストラクターの資格を取ったエアクルーの集団で、おもに太平洋艦隊のVF/VFA飛行隊に対し、ACM、空対地攻撃等の研究や巡回教導を行なっている部隊で、厚木へも例年1月〜2月に展開している。2017年も2月に展開。日本語バージョンを使用している。
サイズ:天地約90mm。
フライトジャケットやフライトスーツの右胸や背中などに。