MCBハワイをホームベースとするMAG-24のCH-53Eスタリオン飛行隊HMH-463"ペガサス"(YH)が2015年5月から6ヵ月間に渡ってオーストラリアのダーウィンに昨年に続き2度目の展開、オーストラリア国防軍との共同訓練等を実施中の同隊の記念部隊パッチ"MRF-D ACE WAHTEVER IT TAKES"。MRF-DとはMarine Rotational Force - Darwinの略で、新たに始まった米海兵隊のローテーションで、パッチはオーストラリア国旗に部隊インシグニアのペガサスがデザイン。「WHATEVER IT TAKES」とは必要であればいつでもといった意味。
サイズ:天地約99mm。
フライトジャケットやスーツの右胸などに。