2008年より横須賀に配備、CVW-5を搭載した初の原子力前方展開空母CVN-73が2015年8月に、CVN-76ロナルド・レーガンとNSサンディゴで交替、CVN-76はCVW-5を搭載して9月初旬に横須賀へ向けて出港、CVW-5の降りたCVN-73ジョージ・ワシントンは、原子力燃料の交換のためヴァージニア州ニューポートニューズに向け、CVW-2(NE)を搭載して9月初旬にサンディエゴを出港、太平洋から南米、ホーン岬を通って大西洋へ回航中。パッチはこの回航クルーズを記念したパッチで今回のクルーズ名「SOUTHERN SEAS 2015」とCVW-2の文字に南米のマップと南米クルーズらしくソンブレロを被って髭を蓄えたワシントンがデザイン。2本のソードには所属する空母攻撃群CCSG-9とCVN-73の文字がそれぞれ入れられ、ホーン岬付近には回航をイメージした矢印も刺繍。「POR LBERTAD LUCHAMOS」はCVW-2のモットー"For Liberty, We Fight"(我々は自由のために戦う)のスペイン語表記。
VFA-2、VFA-137、VFA-192、VFA-24、VAQ-136、VAW-113、HSC-4などのジャケット製作に。
サイズ:天地約105mm。
フライトジャケットの背中などに。