CVW-1(AB)がCVN-71セオドア・ルーズベルトに搭載され、2015年3月から2015年10月まで実施したイスラム過激派組織「イラク・シリア・ イスラム国(ISIS/ISIL)」への空爆、オペレーション・インヘレントリゾルブ(OIR)作戦と、ルーズベルトが大西洋からこのクルーズを経て太平洋に回航、サンディエゴまで世界一周をを実施することを記念した最新のクルーズパッチ"COAST TO COAST 258 DAYS"。パッチはイラクの国の形に出港したアメリカ大西洋岸と作戦を終えて回航されて到着した太平洋岸(サンディエゴ)の陸地に、OIR作戦で投下した爆弾数と重さにTRのロゴ、さらにCVW-1のインシグニアに各飛行隊のロコがデザイン。VFA-11が製作、各飛行隊で使用中。CVW-1は11/22にフライインしている。
VFA-11、VFA-211、VFA-136、VMFA-251、VAQ-137、VAW-125、HS-11、HSM-46、VRC-40などのジャケットなどに。
※細部に拘り刺繍とプリントを融合させた新開発ハイブリッドパッチ。
サイズ:天地約124mm。
フライトジャケットの背中などに。