アイダホ州マウンテンホームAFBをホームベースとする米空軍ACC傘下で90年代に活躍した366FW/390FS "ワイルドボアーズ"のF-15C/D時代のWILD BOAR EAGLE DRIVERショルダーパッチ。同隊は390ECSとしてEF-111を運用していたが1992年に一時閉隊、その後F-15C/D飛行隊として活躍したが、現在は再び390ECSとして、機体はなく所属のクルーはEA-6B時代からNASウィドビーアイランドにおいて、米海軍のEA-18G飛行隊に配備され米海軍のクルーとともにミッションを行なっている。部隊インシグニアのイノシシに部隊名とF-15がデザイン。
サイズ:直径約103mm。
ベルクロ/オス側付き。
フライトジャケットやスーツのショルダーに。