米空軍初のF-35機種転換飛行隊として2011年秋から運用を開始したエグリンAFBをホームベースとする33FW/58FS "ゴリラズ"のF-35AライトニングIIドライバーパッチ。パッチは部隊カラーのブルーでF-35の正面形にIIを示す2本のレッドライトニングと部隊名「GORILLA」に「LIGHTING DRIVER」の文字がデザイン。同隊は初のF-35ライトニングIIのトレーニング部隊としてVFA-101やVMFAT-501が発足する以前からF-35A/B/Cの各機種を運用、海軍、海兵隊パイロットの訓練も担っている。
サイズ:直径約100mm。
※このパッチはベルクロオス/メス付き。
フライトジャケットのショルダーなどに。