2008年より横須賀に配備、CVW-5を搭載した初の原子力前方展開空母CVN-73が2015年5月18日に出港、CVN-76ロナルド・レーガンとの空母交替(HULL SWAP)のためサンディエゴに向かうCVN-73との最後のクルーズを実施、2015年8月からはレーガンと交替し横須賀までの帰路、西太平洋クルーズを実施した際の記念パッチ"HULL SWAP 2015"。パッチはCVW-5のインシグニアの両側にCVN-73とCVN-76のインシグニアと空母の側面がデザイン、下部にはCVW-5所属各飛行隊のインシグニアがデザイン。VFA-27が製作、CVW-5各飛行隊で使用。
※細部に拘り刺繍と昇華式プリントを融合させたハイブリッドパッチ。
VFA-102、VFA-27、VFA-115、VFA-195、VAQ-141、VAW-115、HSC-12、HSM-77、VRC-30 DET-5などのジャケット製作に。
サイズ:左右約127mm。
フライトジャケットの背中などに。