CVW-7(AG)がCVN-75ハリーS.トルーマンに搭載され、2015年11月から2016年7月まで実施したイスラム過激派組織「イラク・シリア・ イスラム国(ISIS/ISIL)」への空爆、オペレーション・インヘレントリゾルブ(OIR)作戦の最新クルーズパッチ"EXTENZE,OPERATION INHERENT RESOLVE2"。パッチはイラク/シリアのマップにCVW-7のフックを模したロゴにスコーピオンとCVW-7全飛行隊のインシグニアがデザイン。今クルーズでは予定期間を延長し約8ヵ月間の長いディプロイメントとなったことを意味する"7ヵ月間以上のミッションは医者に相談しなさい"という皮肉たっぷりの注意書きなどが刺繍。VFA-143が製作、各飛行隊で使用中。
VFA-142、VFA-103、VFA-83、VFA-25、VAQ-140、VAW-117、HSC-5、HSM-72、VRC-40などのジャケットなどに。
※裏打ちのないパッチで縁はロックではないヒートカット加工。
サイズ:左右約145mmの大型の1枚。
フライトジャケットの背中などに。