NAFジャクソンビルをホームベースに対潜哨戒機P-3Cオライオンを運用したVP-26"トラインデンツ"(LK)が2015年1月から8月にかけて実施した、大西洋方面のP-3C飛行隊最後となるディプロイメントを記念したパッチ"EAST COAST ORION SUNDOWN"。このディプロイメントではバーレーンのシェイク・イサ基地などへ展開、MARTILLO作戦およびINHERENT RESOLVE作戦に従事している。パッチはグレイ/ブラック系のカラーでスカルをイメージした雲の上を飛ぶP-3がデザイン。同隊は大西洋方面CPRW-11傘下の最後P-3オライオン飛行隊として2015年までP-3Cを運用、2016年ならP-8Aに機種転換を行なっている。
サイズ:直径約89mm。
※このパッチはベルクロ/オス側付き。
フライトジャケットやフライトスーツのショルダーなどに。