CVW-5がCVN-76ロナルドレーガンに搭載されて2016年9月から11月にかけて実施したウエストパック(西太平洋)ディプロイメントのクルーズ記念パッチ"POKING THE PANDA"(パンダを突っつく)。パッチはヤシの木の下でのんびりするパンダとロナルド・レーガンにF/A-18E、EA-18G、E-2C、C-2A、MH-60RのシルエットとCVW-5各飛行隊のインシグニアがデザイン。パンダは中国を意味し、「POKING THE PANDA」はパンダ(中国)を挑発するといった意味。VAQ-141が製作、各飛行隊でも好んで使用されている最新のクルーズパッチ。
VFA-102、VFA-27、VFA-115、VFA-195、VAQ-141、VAW-115、HSC-12、HSM-77、VRC-30 DET-5などのジャケット製作に。
※細部に拘り刺繍と昇華式プリントを融合させたハイブリッドパッチ。
サイズ:左右約127mm。
フライトジャケットの背中などに。