米海軍の人気F/A-18Fスーパーホーネット飛行隊VFA-154"ブラックナイツ"（NH）がCVW-11の一員としてCVN-68ニミッツに搭載され、2017年６月から12月までの期間実施したイスラム過激派組織「イラク・シリア・ イスラム国(ISIS/ISIL)」掃射作戦を含むコンバットクルーズの記念パッチ"ISIS HUNTING PERMIT,OPEN SEASON FROM JUNE-DEC 2017"(ISIS狩り許可、６月から12月までオープンシーズン）。パッチは、シリア/イラクのマップにISISの旗に照準が当てられ、同隊のスーパーホーネットがJDAMを投下しているイメージ。左側には星条旗とCVW-11所属各飛行隊の部隊インシグニア、右側には、クルーズ中に寄港した各国（ドバイ、バーレーン、インド、中止になったスリランカ）の国旗がデザイン。スリランカ国旗の「JK」の文字は「JUST KIDDING」（冗談だよの意味）の略。同デザインの1stバージョンを作戦だけでなく、今クルーズ全体のパッチとして細部や、文字、国旗などをアップデートした2ndバージョン。サイズも大型に変更。最新の１枚。

VFA-154、VFA-146、VFA-147、VMFA-323、VAQ-142、VAW-121、HSC-8、HSM-75などのジャケットなどに。

※細部に拘り刺繍と昇華式プリントを融合させたハイブリッドパッチ。

サイズ：左右約138mm。

フライトジャケットの背中などに。

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