2017年９月から12月にかけてフォールクルーズを実施したCVW-5（第５空母航空団/NF）/CVN-76ロナルド・レーガンが11月にCVW-11（第11空母航空団/NH）/CVN-68ニミッツとCVW-17（第17空母航空団/NA）/CVN-71セオドア・ルーズベルトともに日本海で、空母３隻による共同訓練を実施した際の記念パッチ"TRIPLE-CARRIER PACIFIC DEPLOYMENT 2017"。３つの空母打撃群（CSG）が合同でオペレーションしたことを意味し、パッチは航行する両空母とCVW-5、CVW-11、CVW-17のインシグニアに、空母３隻のことをクルーはトライセラトプスと呼んでいることからトライセラトプスの頭に各空母の寄港国の国旗がデザイン。VFA-27が製作各航空団、飛行隊で使用中。最新のクルーズ記念パッチ。国旗および空母航空団のインシグニアはリアルなハイブリッド仕様とした１枚。

CVW-5、CVW-11、CVW-17各飛行隊のジャケットに。

サイズ：左右約125mm。

フライトジャケットの背中などに。

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